若い女性と最近子供に増えているという顎関節症

2015年01月29日

若い女性と最近子供に増えているという顎関節症

 

当院にも顎関節症でお悩みの方が多くおこしになります。

実際にはどういうものなのか?

何が原因と考えられているか?

簡単に説明します。

 

 

顎関節には、下顎骨の部分と

頭蓋骨の部分の間に関節円板というものがあります。

 

 

この円盤が顎の動きによって位置を変えます。

これが何かのきっかけでどこかに引っかかってずれてしまうと、

擦れて 炎症が起きたり、余分な筋肉を使おうとがんばって、

関節や筋肉の痛みとなります。

 

 

主な原因としては、

もともと噛み合わせが悪く、

無理して噛んでいたのが限界を超えた場合。

○歯を治療したが、噛み合わせが正しくなっていなかった場合。

○歯ぎしりやくいしばりの癖がある場合。

○精神的な悩み、心配事、不安などのストレスを抱えている場合。

(これは、直接原因ではなく、上記の状態がある場合に、ストレスが発病や進行を促進します

 

その顎関節症の患者さんに使うツボをご紹介します。

ツボの位置

アゴツボ1
下あごのエラから指幅1本分前で上です。下あごのところにあるピンク●頬車(きょうしゃ)

咬筋(こうきん)という顎関節を動かす筋肉の

下端にあたります。

耳の前にならぶ3個の赤●上から耳門(じもん)

・聴宮(ちょうきゅう)・聴会(ちょうえ)

このいずれかに指先をおいて口を開けると、

へこむところがあります。

それは人によって異なりますので、そのへこむ

ツボを選んでください。
耳たぶ上に印をつけていますが、実際は耳たぶの

後ろ側、黒○翳風(えいふう)

乳様突起の前で、ちょうど指先がはまるへこみに取ります。

頬の上にある2個の青●は、上が上関(じょうかん)下が下関(げかん)。

頬骨弓をはさんで、上下に位置します。下関は、口を閉じているときに、深くくぼむ場所にあたります。
(位置には個人差がございますので、ご注意ください)

アゴツボ

◎効用

これらのツボは、顎関節症のほか、顔面痛や顔面神経麻痺などにも使います。

さらに、耳周辺のツボは耳鳴り・難聴にも効用があります。

 

◎ツボの刺激方法(セルフ用)

頬車は、指先で軽く力をかけましょう。翳風は、後ろから前方向、

すなわち顎関節の方向に向かって力をかけます。いずれも5秒くらい押したら、

5秒くらい休み、これを3回ほど繰り返します。

 

耳門・聴宮・聴会は、口を少し開けてへこむものを選び、そこへ指先を

当てたまま、口を5回ほど開閉します。しばらく休んで、

また同様に。これを3回ほど繰り返します。
上関と下関は、親指と人差し指を使って、同時に軽く力をかけましょう。

頬車の場合と同じようにやってください。

歯のくいしばりや歯ぎしりなどで、額関節を動かす筋肉の緊張が

 

強くなっている場合、そのままにしておくと血流も悪いので、

 

なかなか痛みがとれませんので、脱力するために自己暗示を

 

かける事をお勧めします。痛みが出ている場合は、外からほぐすよりも、

 

中からこうしてほぐすほうが負担が少なくなります。

 

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