腱鞘炎か筋肉痛を見分ける方法

2016年04月10日

指や手首を痛めて、腱鞘炎なのか? それとも、筋肉痛なのか? 判断が難しいという方が多いようです。

確かにどちらも痛いですし、なるところも少し似ているので、判断が難しいと思います。

そこで、それぞれ腱鞘炎と筋肉痛について見て行きたいと思います。

・腱鞘炎

腱鞘が炎症を起こす症状です。では、腱鞘とは何なのか? ということなのですが、関節を動かしている筋肉を先端にまで伝える腱と呼ばれるものがあります。

腱は、アキレス腱が一番有名ですが、その腱です。

この腱の回りをパイプのように覆っているものがあります。覆うことによって、反対側にまで、動きを伝えることができるのです。

そのパイプのように覆っているものが腱鞘と呼ばれるものです。

手や足を使いすぎることによって、中にある腱がむくれてきてしまうのです。そして、腱と腱鞘がぶつかってしまい、炎症を起こしてしまうのです。

これが、腱鞘炎です。

・筋肉痛

筋肉痛は、関節を動かしている筋肉に痛みを生じることです。

筋肉を伸ばした時に力を発揮するときになります。

例えば、ダンベルで、腕を鍛えたとすると、ダンベルを上に上げる時は、腕が曲がります。そして、ダンベルを下げる時に、腕が伸びて、筋肉が伸びます。

この下げた時に筋肉痛となるのです。

筋肉痛も腱鞘炎も、密接な関係にあり、近い所にありますので、判断が難しい所ではあります。

それでも、違いはあります。

基本的に筋肉痛は、筋肉が伸びる時に痛みを発しますので、動かさなければ、痛みはありません。ところが、腱鞘炎は炎症を起こしていますので、動かさなくても痛いのです。

ですので、動かしてなくても痛いという場合には、腱鞘炎を疑ってみることをオススメ致します。

 

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