サッカー選手が故障するベスト5

2016年05月29日

あんじです。

当院でもサッカーをしている各年代の方が来られますが

そのなかでの症状ベスト5をお伝えしたいと思います。

 

1.足関節捻挫

ほかのプレーヤーとの

接触でバランスを崩す。

タックルで倒れる。

芝生のグラウンドでスパイクが引っかかって転ぶ。

グラウンドの凸凹に足をとられるなど。

様々なシーンで起こる外傷です。

足関節捻挫は「ただの捻挫だから」と言って

放置されるケースが多く、故に慢性化しやすい怪我です。

クセになりやすく、疲労がたまると痛みが出やすいです。

 

2.打撲

身体をぶつけたり打たれたりして、

骨以外の柔らかい組織のうち、おもに皮下組織が

損傷したものを打撲といいます。

組織が多かれ少なかれ壊れ、内出血がおこります。

サッカーはボディコンタクトが多い競技ですので、

接触プレーなどにより足首やすね、ももの外側に多くみられます。

 

 

3.腰痛症

これはスポーツ全般に多い外傷です。

サッカーの場合は特にスローイングやヘディングの際、

上体を反らす時に腰に負担がかかります。

また、ボール力強く蹴る時にも腰に負担がかかります。

 

特にまだ骨が十分に発達していない小中学生の方については、

脊髄分離症を起こしやすく、また、腰椎椎間板ヘルニアの原因に

もなりやすいので注意が必要です。

 

 

4.肉離れ

特にもも(大腿四頭筋・ハムストリング)や

ふくらはぎ(腓腹筋)の筋力バランスや筋の柔軟性が

低下した時に起こりやすい外傷です。

十分な疲労回復をしていかないと、再発が起きやすいです。

 

 

5.鵞足炎(がそくえん)

ひざの内側にある3つの筋肉の付き方が鵞鳥(がちょう)の

足に似ていることから付けられた名前です。

急に長い距離を走ったり、サッカーボールを蹴ったりした際、

鵞足に過度の刺激や負担がかかった時に起こりやすい怪我です。

走ったり、ボールを蹴ったり、膝を一杯に伸ばすと鵞足部が痛むという症状があります。

この怪我が一番つらい症状かもしれません。

 

この鵞足炎については、当院の炭酸整体が効果ありますので

次回、この鵞足炎の話をしていきます。