脊柱管狭窄症

  • 手術を勧められたが出来ればしたくない
  • 病院、整骨院何処に行っても治らなかった
  • 最近、腰に痛みが出て歩くのが面倒になる
  • 腰に痛みがでて夜何回も起きて辛い。
  • もう歳だからと言って諦めている

治る方法が手術しかないと思っているのは何処のどなたですか?

大阪天王寺区の谷町9丁目にあんじ整体院の安治久志です。
脊柱管狭窄症の症状だけでも年間述べ800人ほど施術をしています。
その中でも歯科医や外科医の先生も来院しております。なぜ?手術を勧める医療機関に
従事しているお医者さんが手術をしない選択をされるのか、考えたことございますか?

人は皆んな同じという事です。
手術をしたくないのです。

その理由は様々あると思います。
仕事を長期に休む事が出来ない。
手術で絶対に治る保証が無い。
年齢的に手術をしたく無い。

出来れば手術をするとご判断される前に一度、
治る可能性を考えてみても遅くないと思います。

 

病院、整骨院何処に行っても治らない理由

病院、整骨院何処に行っても治らない理由、、、この話や相談は本当に
良く聞く話です。あなたも周りにもそういう経験がある方が居ると思います。
何処に行っても治らない理由は簡単です。

理由その1〜同じような診察〜

痛み止めの薬や注射。。。あなたも経験ないですか?
整形外科に行ってみとりあえず様子見ましょうと言いながら
痛み止の薬や注射様子しか見ない=あなたが手術の決断をするまで待っているのです。
これは脊柱管狭窄症だけではなく様子しかみない医者は
特に危険極まりないのです。

 

理由その2〜同じような施術〜

整骨院や接骨院は本当に多いですね。
しかも施術内容がほぼ一緒です。
例に挙げると電気、牽引、マッサージを週3回、酷い時は毎日通わせる。これでどう治るのかが
私には理解できません。
例えば牽引で骨の隙間を広がる訳が無いですし
1000歩譲って広がったとしても、牽引を
やめたら結局戻ります。対処療法です根本的な
治療と言えません。
マッサージでも力が強いと筋肉が反発を起こし
悪化させる事があります。

 

理由その3〜ただ流れ作業のような診察・施術〜

ファーストフードのアルバイトのようにマニュアル染みた会話や施術で
全く施術家に心がこもっていない。心というと抽象的ですが、患者さんと
向き合っている人が少ないです。
自分の家族や大切な人があなたと同じようにそのような心のない
施術や診察をするのか疑問に感じる整骨院や医者が多くいます。

 

これがあなたの脊柱管狭窄症が治らない理由、
治せなかったお店の理由です。

あんじ整体院の脊柱管狭窄症の施術方法

当院では特殊な炭酸機器を用いた唯一の炭酸整体法です。

背骨には、脳から続く神経である脊髄が通る
トンネルがあります。これを脊柱管と呼びます。
その神経の通るトンネル”脊柱管”が狭くなってしまうことを脊柱管狭窄症といいます。
原因は、加齢による骨や靭帯などの変性や変形によって起こります。
また、腰椎すべり症や椎間板ヘルニアなどから
続いて発症することもあります。
加齢による変形などが原因ですが、手術をしなくても可能な方法が炭酸整体法です。

 

炭酸整体とは、炭酸をミスト状にしたものを皮膚から毛細血管へ送り込みます。そこで人体が有害なもの(炭酸)が侵入していたと判断し排出する為に毛細血管が拡張し血流量が増加しますその作用によって起こるのが筋肉の柔軟性と適切な血液の供給が可能となります。

血液の循環が正常化する事によって痛んだ組織が
修復していきます。もちろん骨の変形を治す事は
出来ませんが、痛みや痺れが無くなります。

脊柱管狭窄症は骨のズレなどを修正していく手法が殆どですが
当院では、骨格と筋肉と血流この3つを改善して適正にしていきます。

 

炭酸を使って痺れ箇所を断定と根本治療

問診時痛みのでかたや痛み特徴を伺い、その部位をアプローチをしていきます。痺れの症状も
患者さんによって様々ですが、足指、足の脛、
太ももなどの痺れの部位を施術していきます。
次に、脊柱周辺の筋肉を軽く筋肉を緩めてあとに骨格の調整を行います。
痛みは殆どない施術ですので高齢の方も安心して施術を受けていただいております。

 

 

施術後は、今の状況と今後の治療方針や計画を
お伝え致します。当院では体を治すのはあなた自身という方針です。私たちはそのサポートを全力で行っているだけです。
だから強制的に通院を促す事は致しません。
 

 

 

 

【動画で解説】整形外科で異常なしの診断、でも痛みがあるんです。